自作PCを組むには
1.マザーボード
2.CPU
3.グラフィックボード
4.メモリー
5.CPUクーラー
6.電源
7.HDDorSSD
8.PCケース
9.モニター
最低でもこれぐらいは必要になってきますね。
パーツも色々あって迷っちゃいますよね。
これからPCを組もうと思っている方はどうしていいかわからないですもんね。
そんな人にオススメなのがどういう風にPCを使いたいか考えてみましょう!
動画編集?オフィスでエクセルなどを使う?画像編集?それともゲーム?
使う用途はたくさんありますよね。
私は動画編集とゲームがメインになりますので
そこそこのスペックが必要になってきます。
やはりゲームや動画編集などだとある程度のスペックになると
お値段もそれなりに高くなっちゃいます。
よくyoutubeなどで
5万円で組んでみた! とか
10万円で組んでみた! とか
ありますが
それは参考程度にして自分の組みたい物を目標に
パーツ選びをしていけばいいと思いますよ!
今回は私が今チョイスしてるマザーボードから紹介しようと思います。
メーカー:ASRock(アスロック)
品名:B650 Steel Legend WiFi
上記がスペックになります。
これが基本になるので
これに合うCPUとメモリを探さないといけません。
パソコンにはパーツによって合う物と合わない物があるので注意が必要です。
逆に「このCPUがほしいんだ!」って決まっているのであれば
それに合うマザーボードを選べばいいと思います。
外観は以下の通りです。
付属品です。
何故、これを選んだかと言うと
今まで組んできたPC達は全部黒を貴重に組んできたので
ここいらで白を貴重にして組んでみようかな!
っと言う新たな挑戦です!
私の書斎が黒を貴重にしているのでこの白のPCを置くと
なかなか目立つんじゃないか?って単純な理由です。
また、Wi-FiモデルになりますのでLANケーブルを配線しなくてすむので
スッキリするかな?って言う狙いもあります。
では、細かく見ていきましょう。
まず、フォームファクタはATXっと言う規格になるそうです。
フォームファクタはマザーボードの大きさの規格を表していますので
その大きさの規格が入るPCケースを選ばなければなりません。
次に詳細メモリタイプはDIMM DDR5になります。
これはメモリーを選ぶ際にDDR5規格ならこのマザーボードにハメれるよ!
っと言う基準になります。
次に最大メモリー
これはこのマザーボードでメモリーを192GBまでなら読み込む事ができるよ!
って事になります。大体16GBか32GBあれば十分だと思います。
長時間の動画編集などをする場合はもう少しメモリーがあったら嬉しいかな?
メモリースロット数
これは4枚まで刺さるよ!って事です。
次にCPUソケット
これは先ほど言いましたCPUソケットの型になります。
この型の合うCPUを選ばないとこのマザーボードにハマりません。
今回ですとAM5になりますね。
これを元にしてパーツ選びを進めていきます。
実際、ブログ書いてる今の時点ではまだ、マザーボードしか選んでないので
ハッキリとこのパーツってのは今後書いて行こうと思ってます。
私はパーツは余裕のある時に買う人などで途中でブログ記事とは
違うパーツになるかもしれませんが
組み立てる時にはブログに乗せたいですね!
では、また!!
1.マザーボード
2.CPU
3.グラフィックボード
4.メモリー
5.CPUクーラー
6.電源
7.HDDorSSD
8.PCケース
9.モニター
最低でもこれぐらいは必要になってきますね。
パーツも色々あって迷っちゃいますよね。
これからPCを組もうと思っている方はどうしていいかわからないですもんね。
そんな人にオススメなのがどういう風にPCを使いたいか考えてみましょう!
動画編集?オフィスでエクセルなどを使う?画像編集?それともゲーム?
使う用途はたくさんありますよね。
私は動画編集とゲームがメインになりますので
そこそこのスペックが必要になってきます。
やはりゲームや動画編集などだとある程度のスペックになると
お値段もそれなりに高くなっちゃいます。
よくyoutubeなどで
5万円で組んでみた! とか
10万円で組んでみた! とか
ありますが
それは参考程度にして自分の組みたい物を目標に
パーツ選びをしていけばいいと思いますよ!
今回は私が今チョイスしてるマザーボードから紹介しようと思います。
メーカー:ASRock(アスロック)
品名:B650 Steel Legend WiFi
上記がスペックになります。
これが基本になるので
これに合うCPUとメモリを探さないといけません。
パソコンにはパーツによって合う物と合わない物があるので注意が必要です。
逆に「このCPUがほしいんだ!」って決まっているのであれば
それに合うマザーボードを選べばいいと思います。
外観は以下の通りです。
付属品です。
何故、これを選んだかと言うと
- 色が白色だから
- 自分の組みたいCPUが入るから
- M.2SSDが3つもはいるから
- Wi-Fiが使えるから
今まで組んできたPC達は全部黒を貴重に組んできたので
ここいらで白を貴重にして組んでみようかな!
っと言う新たな挑戦です!
私の書斎が黒を貴重にしているのでこの白のPCを置くと
なかなか目立つんじゃないか?って単純な理由です。
また、Wi-FiモデルになりますのでLANケーブルを配線しなくてすむので
スッキリするかな?って言う狙いもあります。
では、細かく見ていきましょう。
まず、フォームファクタはATXっと言う規格になるそうです。
フォームファクタはマザーボードの大きさの規格を表していますので
その大きさの規格が入るPCケースを選ばなければなりません。
次に詳細メモリタイプはDIMM DDR5になります。
これはメモリーを選ぶ際にDDR5規格ならこのマザーボードにハメれるよ!
っと言う基準になります。
次に最大メモリー
これはこのマザーボードでメモリーを192GBまでなら読み込む事ができるよ!
って事になります。大体16GBか32GBあれば十分だと思います。
長時間の動画編集などをする場合はもう少しメモリーがあったら嬉しいかな?
メモリースロット数
これは4枚まで刺さるよ!って事です。
次にCPUソケット
これは先ほど言いましたCPUソケットの型になります。
この型の合うCPUを選ばないとこのマザーボードにハマりません。
今回ですとAM5になりますね。
これを元にしてパーツ選びを進めていきます。
実際、ブログ書いてる今の時点ではまだ、マザーボードしか選んでないので
ハッキリとこのパーツってのは今後書いて行こうと思ってます。
私はパーツは余裕のある時に買う人などで途中でブログ記事とは
違うパーツになるかもしれませんが
組み立てる時にはブログに乗せたいですね!
では、また!!